おいしい退職は、下ごしらえ次第だ
計画性がないところ、勝利なし
キミは、かっとなるタイプだろうか。
熱く燃えることは悪くないが、「退職」という人生の事件をうまく処理するにあたつては、ソンなくじを引いてしまう可能性がある。
よく聞く話だが、嫌いな上司に文句を言われて、机の上に辞表を叩きつけるなど、その場だけの「自己満足」ではないのか。
3日もたてば、職場では噂にものぼらない。
去るときは、クール(計算上手)を心がけるべきだ。
たとえば、キミは退職すると、さっそく、雇用保険のお世話になると思うが、給付金は加入期間と年齢の組み合わせで決まってくる。
極端な例では、給付金が180日分もらえる場合と、半分になる場合がある。
それもたった1日の違いでだ。
給付金が1日6000円とすると、差は、90日だから54万円― さあ、どうする……。
知識と情報は、金のなる木だ
こうした事情があらかじめわかっていれば、退職を遅らせて、加入期間を増やすなどの対応がとれるはずだ。
カッとしてる場合か。
そのためには、前もって雇用保険の仕組みを、ちょっとかじっておく必要がある。
面倒くさいな、と、最初から逃げ腰にならずに、もうひとつの金儲け(ビジネス)に取り組んでいるんだ、という気持ちで、「退職」と向き合ったらどうだろう。
退職するに当たっては、「ウマい退職」と「ヘタな退職」がある。
ウマい人の特長は、タイミングを心得ていることだ。
そして、ベストのタイミングを計るには、情報がすべてだ。
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