社会保険の手続きは要領よく速効で
締切り日に遅れると、即ソンにつながる
たとえば、退職すると、健康保険は、その翌日から脱退することになる。
キミは、なにかの健康保険に加入しなければいけないので、現役時代の健康保険を「任意継続」する道を選んだとしよう。
手続きは、退職した翌日から20日以内、と決まっている。ポイントは、ここだ。
さまざまに検討して、任意継続を選んだにもかかわらず、20日以内という締切り日に間に合わないと、キミの希望は、窓口で押し返される。
やむを得ない事情――地震、不慮の事故など――誰が考えても仕方がないと思える理由以外、役所は書類を受け付けてくれない。
退職前から知識を仕込んで、精一杯、社会保険のメリットを生かそう、と意気込んでいても、肝心の締切り日に遅れては、なんにもならない。
そして、結局、それが大きなソンにつながってしまう。
法律は、融通がきかないもの、と心得よ
手続きに間に合わなかった、というような初歩的なミスだけは防ぎたい。
そのためには、机の前に、退職後にやるべきことがらと、その締切り日を書いた一覧表でも張って、チェックしていくのが、よいかもしれない。
とにかく、窓口は、融通がきかない。
なお、傷病手当金、出産手当金などの請求は、急いでする必要はない。
時効は2年なので、それまでにすればいい。
要領よく動いて、大事な次のステップの前で、つまずかないようにしたいものだ。
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