年末調整とは
会社がやってくれる税金処理作業
サラリーマン時代のキミは、税金を計算したことなどなかったのではないか?
税金といえば、消費税がまっさきに頭に浮かぶヒトではないのか……。
というのも、キミの税金(正確にいうと、所得税)は、年末調整で、ケリがついていたからだ。
やっやっ、年末調整。言葉だけは、聞いたことはあるが、実は、その実態にもウトい……のではないか。
そうだろうな、では、説明しよう。
サラリーマンは、毎月の給与から所得税を源泉徴収(天引きのこと)されている。
これは、1年間の見積もりの所得からはじいた、前払いの所得税の12
分の1の額だ。
見積もりだから、当然、誤差が生じる。
そこで、正確な所得が判明する1年の終わりに、改めて所得税を再計算することになる。
この作業が、「年末調整」。
年末調整は、会社がやってくれるのだが、それはキミヘの好意からではなく、法律で決まっているから渋々やっているだけだ。
会社を辞めたキミは、確定申告だ
一般的には、サラリーマンは、年末調整を終えれば、その年の所得税については完了したことになり、確定申告は不要だ。
ただし、次の人たちは、例外で、確定申告をしなければならない。
1.給与が2000万円を超える人
2.給与を2か所以上から受け、主な勤務先以外からの所得が20
万円を超える人
3.利子や配当など、その他の所得が20万円を超える人
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