早めに再就職すると、再就職手当がもらえる
ほうびというより、ニンジンといった方が的確かもしれない。
仕組みを説明しよう。
失業保険は再就職する前日で打ち切られるが、このとき、基本手当が一定数以上、残っていると――早く就職すると、そうなるのだ
が―― 「再就職手当」という名のごほうびがもらえる。
ただ、素直に喜べないのは、ほうびの出所が、キミが残した基本手当という点だ。
つまり、自分の財布から自分に渡すお小遣い、という感じをどうしても持ってしまう。
ま、それはさておき、再就職手当をもらうための条件は、次のとおりだ。
1.基本手当の残りが、所定給付日数の3分の1以上あること
2.待期が終了していること
3.1年を超えて雇用されることが確実で、雇用保険に加入すること
4.給付制限を受けた場合、1か月以内は、ハローワークまたは職業紹介事業者(民間を含む)の紹介により就職したこと
5.離職前の事業主(関連会社も含む)に雇用されたものでないこと
6.過去3年以内に再就職手当、または常用就職支度手当をもらつていないこと
7.求職の申込みをする前に、就職が内定していたものでないこと
8.ハローワークが支給調査をおこなったとき、離職していないこと
これらの条件に該当していれば、「申請書」(ハローワークにあり)と「受給資格者証」を提出すると、約1か月半後には振込みがある。
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