専業主婦の年金
払った保険料は、ムダにはならない
今は専業主婦だけれども、結婚する前に会社員だったという人は多いはず。
その時代、厚生年金に加入しているはずだから、保険料は天引きで支払っていたことになる。
さて、その保険料は一体、どこにいってしまったのか?
誰かが使い込んでしまったのか?
心配無用。
ちゃんと、キミがおばあさんになった65歳から、加入年数分、老齢厚生年金として生きてくる。
さらに、国民年金からも老齢基礎年金がもらえる仕組みだ。
種別変更の届出は会社がする
独身時代に会社員をしていたキミは、国民年金の第2号被保険者だった。
それが、サラリーマンの夫と結婚後、退職して専業主婦となると、(パートに出ても、給与が年に130万円未満であれば、専業主
婦とみなされる)国民年金の種別が、第2号から第3号に変わる。
第3号の届出は、平成14年4月から、会社がすることになった。
これで、保険料の支払いは、不要になる。
夫が所属する厚生年金全体から、キミの保険料を国民年金に支払ってくれるからだ。
つまり、後輩である独身OLは、見ず知らずのキミの国民年金の保険料の一部を負担してくれていることになる。
キミのお友だちの自営業者の妻は、第1号被保険者なので、保険料は自分で支払っている。
共におばあさんになったときにもらう国民年金は、加入期間が同じであれば、同額となる。
失業保険と退職メニュー
ページの上へ▲
失業保険と退職トップに戻る
サイトマップ
(C) 失業保険と退職.