退職後のお金の出入り
雇用保険は、約1か月後に振込みあり
先立つモノがなければ、首がないように(少し大袈裟か……)不安なものだ。
ことに退職すれば、定期的な収入がなくなるので、かえって経済面の管理は、重要になるはずだ。
人にもよるが、まず、退職していちばんアテにできるのは、一雇用保険からの失業給付だろう。
もらえる額は、給与の約6割と考えていい。
問題なのは、それがいつもらえるかだ。
会社の都合で辞めた場合は、はじめてハローワークに行ってから――会社を辞めてからではないよ――遅くとも1か月後。
もらえる額は、2.3週間分になる。
なお、次国からの振込みは、規則的に4週間ごとになる。
しかし、キミの都合で辞めた場合は、3か月の給付制限がつくから、その分遅れて4か月後になる。
ここんところ、しっかり頭の中のそろばんに入れておかないと、退職そうそう、経済的につまずくことになる。
出費は、国民年金、健保の保険料
もし、病気やケガが原因で辞めたのなら、もらえるのは傷病手当金。
これは、何日分を、いつ請求するか、というきまりはないが、計画性を持たせるためには、1か月単位がいいだろう。
出ていく金は、国民年金、健保または国保の保険料。
それに、前年の所得にかかる住民税がある。
とくに、住民税は、現役時代とかわらない額を請求されるので、あわてないように。
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