退職タイミング
会社都合で辞めると上乗せ
平成13年4月以降、失業保険の体系が大きく変わった。
退職の理由によって、受給日数に差がつけられたのだ。
会社都合で辞めた場合、失業保険をいくらもらえるかは、加入期間と退職時の年齢によって決まる。
30歳以上の人で、5年以上勤めていると、給付日数は180日もらえる。
辞めるタイミングで、何十万円の差
つまり、5年以上勤めていたのなら、30歳になってから退職すること。
あるいは、30歳を超えている人で、もうすぐ5年になる人は、その後に辞めること。
こうしたタイミング操作だけで、給付日数―― つまりお金――が倍増する仕掛けになっている。
失業保険は、日給の約6割だから、これで一挙に何十万円と違ってくる。
これは、絶対にはずせない退職戦略だ。
こんなソロバンをはじいていると、嫌な上司でも、もうちょっとガマンがきく。
カッとして、辞表を叩きつけるなんてアクション、社内で3日もすれば忘れられる。
なお、前の会社の雇用保険の加入期間も、通算できるけど、失業保険をもらっていないことが条件になる。
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