雇用保険は強制加入
原則は、すべて強制加入
雇用保険に入らなくてもいいのは、労働者が5人未満の農林水産業(つまり、お百姓さんや漁師さん)だけだ。
株式会社、有限会社、あるいは個人商店であっても、すべて「無条件加入」だ。
そして、アルバイトやパートの加入の条件は前項でみたとおり。
つまり、働くことイコール、雇用保険に加入と考えて間違いない。
ところが、現実にはアルバイトなどは、結構、加入していない。
キミは入りたいのだが、どうすればいいのだろう?
まず、会社に気持ちを伝えてみる。
しかし、気持ちはうまく伝わらない、と諦めておいた方がいい。
アルバイト一人ぐらい、そんな告白をしても軽く見られるからネ。
ハローワークに間に入ってもらう
次の手は、ハローワークに連絡する(ちくる)ことだ。
会社は、明らかに法令違反をしているので、ハローワークに指導してもらうのだ。
こいつは、劇的に効く。
結局、キミの思うとおりになる。
会社は、間答無用でハローワークの言うことを聞かなければならなくなるからだ。
でも、気まずくなって、仕事がしにくくなる……。
その手の心配は、よくわかる。
だから、こうしたらどうだろう。
辞めてから、通報するのだ。
ただし、会社に何年雇われていても、加入期間としてさかのぼれるのは、2年前まで。
保険料は、会社がキミの分(2‐年度は月給の0 ・4%)も立て替えて国に払ってくれる。
会社から請求がこなければ、もうけもの。
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