国民年金を払わずに、個人年金をかける
運営は、国営か民営か、どちらがウマイ?
もう知ってるとは思うけど、国民年金は、国が経営している強制加入の保険だ。
だから、逃げられない。
逃げても、保険料の滞納という事実は残る。
個人年金とは、老後に受け取る貯蓄だ。
キミがいちばん気にいった生保、農協、銀行などと契約して、これまたお好きな商品を選べばいい。
保険料は、国民年金の場合、収入に関係なく一定している。
もし、払うのがシンドイ場合は、免除といって、払わなくてもいいシス
テムがある。
個人年金の保険料は、キミが契約した額だ。
急に、会社をクビになり、収入がなくなっても、「保険料の免除」なんてやさしいことはしてくれない。
老後の支払いはどうなっている?
国民年金は、国営だけあって、国庫からの援助がもらえる。
つまり、年金額の2分の1は税金(平成21年度から)で、残りを保険料でまかなっているのだ。
だから、保険料を免除された人も、税金分は、もらえることになる。
さらに、事務費は、全額、国の負担だ。
一方、個人年金は、加入者の掛金とその運用利息(最近、こいつがまったく当てにならない)でまかなうことになっている。事務費も、掛金の中から支出される。
最大の違いは、国民年金は経済全体の動きに応じて調整されるが、個人年金は、契約したときの年金額しかもらえない点だ。
つまり、個人年金はインフレに弱い体質なのだ。
失業保険と退職メニュー
ページの上へ▲
失業保険と退職トップに戻る
サイトマップ
(C) 失業保険と退職.