業務引き継ぎ
最後の仕事は、抜かりなく、正確に
退職を伝えると、「心の便秘」が直ったようなスッキリした気持ちになる。
しかし、はしやぎすぎないでほしい。
キミの大切な仕事が、まだひとつ残っている。
それは、業務の引き継ぎだ。
円滑に業務を引き継ぐために意外と重宝するツールが、引き継ぎノート。
ポイントを文書にすると、口頭の引き継ぎより、勘違いを防ぐことができて、次の担当者に喜ばれることうけあいだ。
一般的には、1か月前くらいに、後継者が指名されるから、キミが会社を去るまでの仕事は、その人との二人三脚になる。まあ、仲良くやってくれ。
20日前ぐらいから取引先への挨拶まわり
仕事柄、キミが顧客を持っていれば、そこへの挨拶も重要な仕事のひとつだ。
時期は、退職20日前ぐらいがいいだろう。
あまり早く行っても、間が抜けてしまう。
後任者と一緒に取引先を訪問し、退職の挨拶、後任者の紹介をおこない、今後の変わりない取引をお願いしよう。
取引先のオヤジが、煮ても焼いても喰えないタヌキで、散々泣かせてくれたのなら、キミの顔には「氷の微笑」が張りついたままだ
ろう。
しかし、それももう少しの辛抱だ。
ついに、カウント・ダウンの開始だ。
社内への挨拶まわりで、最後は締めくくろう。
辞める前日か当日がいいだろう。
これを怠ると、「あいつ、どうした、最近見ないな」「辞めました」となつてしまう。
キミは忍者じゃないのだから、すーっと消えてはダメだよ。
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