国民年金と厚生年金の違い
厚生年金に加入すれば、第2号被保険者
国民年金制度は、原則として、20歳〜59歳までの国民全員が加人して支える仕組みになっている。
民間の会社に入社すると、厚生年金に加入するのだが、同時に、国民年金にも加入することになる。
厚生年金の加入者が、国民年金の第2号被保険者と呼ばれるのは、前項でみたとおり。
厚生年金の保険料は、給与の15 ・704%で、これを会社と折半している。
キミが、毎月、給与から天引きされている厚生年金の保険料のなかには、国民年金の保険科も組み込まれているのだ。
一方、国民年金の保険料は、平成21年度価格で1万4660円。
金が乏しければ、免除制度もある。
厚生年金は、国民年金の2階部分だ
年金というと、年をとつてからもらう「老齢」年金ばかりに目がいきがちだが、そのほかにも「障害」「遺族」とある。
すでに述べたが、年金を家に見立てると、厚生年金は、2階部分を構成している。
その構成は、「障害」「遺族」についても同じだ。
たとえば、障害年金をもらう人は、国民年金から「障害基礎年金」(1階部分)、厚生年金から「障害厚生年金」(2階部分)が支給される。
ただ、「障害」「遺族」に関しては、1階部分が支給されなくても、2階部分だけが、厚生年金独自の給付として、支結されることがある。
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