パート・アルバイトの有給休暇
年休は、辞める前にもらっておく
年休は、パートやアルバイトの人でも一般社員と変わらずにもらうことができる。
「ウチは、まだやってない―」
と管理者が吠えても、それは通らない。
国の法律のひとつである労働基準法で決まっていることだから。
年休をとることで、文句があるなら、キミではなく、労基署の監督官に言うべきだ。
相手が違うよ、と教えてやらなきゃ。
それでは、どういう状態になると、年休がとれるのか、というと、その最低条件は、次の2つをクリアしていること。
1.半年間、継続して働いた
2.半年間、8割以上の出勤率がある
週に5日、半年勤めて、10日の年休
何日もらえるかというと・・・
週5日働いて、半年たつと、10日の年休がもらえる。
週3日であれば、その半分の5日だ。
その後は、1年経過するごとに1日増えていき、20日で頭打ちとなる。
誤解しないでもらいたいのは、年休といつても、丸1日が有給になるのではない。
キミが、バイトとして働いていた時間――たとえば5時間が、有給になるのだ。
最後に、年休は「ほしい!」といわなければ、与えなくてもいい、という「請求システム」になつている。つまり、沈黙はソン。
言いにくかつたら、退職前に、まとめて請求だ。
モメたら、労働問題の警察=労基署に駆け込み訴えすれば、すぐ解決する。
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