任意継続とは
前の健康保険をそのまま使える
会社を辞めると、その翌日から健康保険も辞めることになる。
しかし、次のような条件に当てはまっていれば、ホントは辞めなければいけない健康保険に続けて加入できる。
1.被保険者期間が継続して2か月以上あること
2.退職の翌日から20日以内に手続きをすること
条件面は、別にきびしくない。
1.は2か月以上社員であれば、クリアできる。
2.は申込みの締切りに遅れると、受け付けてもらえない、ということ。
制度を知らなかった、なんて窓口で泣いてみても、まったく効果はないよ。
知らなかったアンタが悪い、ということになる。
また、この制度は、ほかの健保に移行するまでの「つなぎ=リリーフ」が、主な役目のため、2年しか加入できない。
任意継続を選ぶメリットはナニ?
3〜69歳の自己負担率は、入院・外来とも3割に統一された。
したがって、任意継続の自己負担率も、国民健康保険と同じ3割。
となると、わざわざ任意継続にする必要はあるのか? と思ってしまうが、どっこい、次のようなメリットがある。
保険料が国保より安い場合がある。
市町村の国保課に電話すれば、保険料を教えてくれる。
比較して安い方にしよう。
組合健保の場合、付加給付(法定給付の上乗せ分)があったり、保養所を現役社員と同じ金額で利用できたりもする。
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