自営業
自分が元手
脱サラという言葉は、サラリーマンにはどこか、心地よい響きがある。
脱サラ=自由と勝手に錯覚しているヒトもいる。
どんな業種でもいいが、自分の体ひとつが元手なら、そうそう休めないのではないか。
これだけ見ても、不自由という名の檻に閉じ込められたようなものだ。
有給休暇……、そんなもの、脱サラした日以降、この世にはないと思わなくっちゃ。
そうは言っても、脱サラ志願者は後をたたない。
資金と情報を集め、自分自身を信じたキミは、事業を起こす。
フランチャイズでもなんでもいい。
ハッキリしているのは、失敗すれば、大きな痛手を受けることだ。
元も子もなくすかもしれない。
今日から賭けるのは、キミ自身だ
もし、キミが競馬好きなら、こう言えばわかりやすいかもしれない。
―― これまで馬に賭けていたのが、自分自身に賭けることになる。
まさに、脱サラは「現代のギャンブル」だ。
さて、どうしたら、退職後、開業できるか。
これは、個人事業の開業届出書や個人事業開始申告書を提出すればOK。
しかし、これらの手続きは、行政に関するもので、書類さえ間違っていなければ、窓口でスンナリ受け付けてくれる。
それより、肝心なポイントは、もっと別の手続き――そう、キミの奥さんや家族を説き伏せ、事業に全面的に協力してもらうことだ。
これなくして、成功はないのでは……。
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