そのリストラは正当か
無条件の退職なんてアホくさい
景気が悪い。
不況の風が吹きまくって、キミの会社でも、幹部は、会議室でリストラ要員の名簿づくりに忙しくしていないか。
もし、キミが指名されたらどうする?
作戦としては、断固断ること。
「ちょうどよかった、もう辞めようと思っていました」なんて、舌を抜かれそうになっても言わぬこと。
とにかく、口もきけぬほどに驚いて、「困ります。困ります、路頭に迷うのは……」と続けること。
退職を決意していたキミには、「渡りに船」で、日の前の船に乗ればいいのだが、ポイントは「乗り方」だ。
交渉は粘り強く、言うべきことは言う
結局は、辞めるにしても、会社の都合で辞めるのだから、会社からいかに好条件を引き出すかが、今後のキミのメインの仕事だ。
交渉に当たって大切なことは、なんでもハイハイ、のこれまでのキミのイメージを一掃すること。
退職金の上積みにしても、社内規定があって、会社は融通をつけにくいのかもしれぬが、そんなもの頭から無視してかかるくらいのエネルギーがほしい。
そして、肝心な点は、ネバればいただけるモノと、ネバつても無駄なモノとの見極めをつけることだ。
腕の悪い営業マンのように、何ごともネバリだ、なんて勝手に思い込まぬように。
なお、失業給付は、会社都合による退職のため、すぐにもらえるから、再出発の計画も立てやすいだろう。
失業保険と退職メニュー
ページの上へ▲
失業保険と退職トップに戻る
サイトマップ
(C) 失業保険と退職.