職業訓練が終わるまで、失業保険がもらえる
訓練延長給付とはナニ?
手に職をつけたり、新しい技術を習得するために職業訓練校に通っている人にとって、いちばんの気がかりは、失業保険が切れたあとのことだろう。
キミだって、先立つモノがなくなれば、浮き足立って、落ちついて勉強に励めないのではないか?
そこで、ビッグな特典の登場だ。
名称は、「訓練延長給付」。
内容は、下記のようになる。
1.職業訓練のコースが始まるまで待期している場合=限度90日
2.公共職業訓練などを受講中の場合=限度2年間
3.公共職業訓練などが終わっても、就職が困難な場合=限度30日間
なお、1.3.は制度としては存在するが、給付するかどうかはハローワークの裁量によるため、現行ではほとんど実施されていない。
ここで、肝心な点をいま一度、確認しておこう。
所定給付日数は使い切るな
訓練延長給付をもらう必須の条件は、入校するときに、前項で述べた規定以上の所定給付日数を残していること。
1日でも足らないと、入校できないので、「支給残日数」の把握はとても重要だ。
もう一度、手順をおさらいすると、次のような流れになる。
1.所定給付日数の残りの確認
2.入校先を選択する
3.係官と面接。入校意志を伝達
4.職安から指示の取り付け
5.晴れて、入校
退職の時期を少しずらせば、所定給付日数が倍増するケースは、すでに述べた。
訓練校への入校のタイミングも、これに似ている。
入校の時期と所定給付日数の残りを計算して(ミスしないでね)、次の手をきっちり打とう。
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